こんにちは!ゆっきーです。
前回の続きです。
企業はワーホリ参加者に対して好意的に見てくれる会社とそうでない会社があるという話をしましたね。
それはどういうことかというと、実は企業からすると、ワーホリがよい悪いという見方ではなく、
大切なことは、
留学中にどんな行動をして、どんな力を身に付け、それをうちの会社でどう生かしてくれるのか、
貢献してくれるのか、という点に一番関心があり、どんな種類のビザかというのは、
それほど大きな関心がないわけです。
つまり、正規留学であっても、語学留学であっても、ワーホリであっても、
大切な点は、その中身ということになります。
ということは、ワーホリであっても、上記の点をしっかり企業に伝えることができれば、
企業に十分評価される可能性が高いし、正規留学をしても、その点をしっかり伝えることができなければ
企業からの評価は低い可能性があるわけですね。
その点を改めて認識していただければよろしいかと思います。
以上です。
ゆっきーでした!